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さっそくですが、ダイチ主催のオンラインコミュニティについてのご案内です。
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- なぜ、今このコミュニティを作ろうとしたのか?
- ダイチが作るコミュニティの「新しい」特徴は?
- コミュニティに参加することで得られる「今までにない」学びとは?
[/aside]
今からこれらについてお話していこうと思います。
ちょっと興味あるかも!
自分も参加してみたいな~
なんか、おもしろそうじゃん!
と思っていただけたら、次世代型のコミュニティ「ダイチの勉強部屋」にぜひ参加していただけたらと思います。
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きっかけは、とある高校3年生の女の子【仮名:花香(はなか)ちゃん】とのLINEでのやりとりでした。
花香ちゃんは、僕のメルマガの読者さんであり、このコミュニティとは別の企画の参加者でもあります。
まぁ簡単に言えば、僕とよくお話してくれる普通の女の子です。
花香ちゃんは、将来特別やりたいことはなく
「勉強する意味なんてある?」
という素朴な疑問を持つ子でした。
そういや、僕も受験生時代
何で勉強なんてやる必要あるんだろうなんて考えていたな~
と少しなつかしい気持ちになりました。
改めて聞かれると、この疑問の答えって難しいですよね。
将来の夢とかない人ならよりいっそう難しいと思います。
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あなたならどういった言葉をかけてあげますか?
昔の僕なら迷わず、
「将来いいところに就職するためやで!」
と答えていましたね。
即答です。
世間一般的な価値観ですが、それがある意味ゴールじゃないですか?(通過点ではありますが)
今まで義務教育を経てさらに勉強をしてきたのも「就職」という1つのゴールがあったからです。
いいところに就職して幸せな生活を送る
それが最高の人生である。
と僕は小学5年生のころに塾の先生から「答え」教わりました。
ですが、今の僕は小学5年生に教わった「答え」を花香ちゃんに渡すことができませんでした。
なぜなら、「勉強する理由は、いいところに就職することだよ!」と自信をもって答えることができる人生を歩むのをやめたからです。
実は僕は就職という道を選びませんでした。
だから、「よし!コミュニティをつくろう!」とかなんか考えちゃったりするというのもあるのですが。
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就職をしていない人が「就職のために勉強するんだよ!」なんて言えないですよね(笑)
決して就職という選択を否定しているからではなく、そういう立場に自分がいないから言えないんです。
それに僕みたいな選択をする人だって、今後増えてくるだろうし、絶対的な答えというのは頭に浮かびませんでした。
だから、花香ちゃんの「なぜ勉強するのか?」の質問にパッと答えてあげることができず、数日間悩み続けました。
それから、しばらく考えていたある日のこと。
ネットのテレビ番組を何気なく見ていたときに、誰かも知らない30代くらいの男性が言っていたワードが、なんか分からないんですが耳に引っかかりました。
彼が言うには、[keikou]これからの時代は「変化」に対応できる人が生き残る時代である[/keikou]と。
近い将来、お金がなくなる(お札とか小銭)がなくなるなんてこともおっしゃっていました。(←まじか・・・)
それくらい、社会やライフスタイルや価値観というものが、大きく変化していく時代が来る、いや来ていると。
このお話を聞いた僕は、「これって勉強する理由でもあるんじゃない?」とふと思いました。
つまり、「変化に対応するため」に勉強をするということじゃないかなと考えました。
それに、僕もちゃんと勉強しないと少し焦りも出てきました。
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花香ちゃんに僕は連絡しました。
勉強をする理由は、変化の激しい時代に対応するためやで!と。
しかし、花香ちゃんは納得しないようでした。
「具体的には何をすればいいのですか?」と返信がきました。
確かに、変化に対応するためにやることってなんだろう?
というか、変化に対応するって言葉自体けっこう曖昧ですよね。
なので、僕は「変化に対応する」という言葉を別の言葉に置き換えました。
それが、「日々自分を進化させる」です。
僕の中では「変化に対応する」=「日々自分を進化させる」というイコール関係が成り立っています。
どういうことかというと、[keikou]日々進化できているような自分[/keikou]になっていれば、正直どんなに大きな変化があってもそれに対処することができます。
要するに、スライムみたいに変幻自在に変化できる人間になっておくということです。
というわけで、受験とか就職のためという小さな視野で考えるのではなくもっと大きな視野で勉強をする理由を考えてみました。
つまり、「日々自分を進化させるために勉強をする」
そのように。花香ちゃんに言うと、
「なんですかそれ笑」
「なんかおもしろそうですね!」
となんとか納得?してもらえました。(ビミョーだったかも?)
ただ、具体的な方法については、僕もその時はまだ分かりませんでした。
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「変化に対応する」=「日々自分を進化させる」という理解をしましたが、
「進化」というよりも「日々新しい自分に更新していく」というイメージが僕の中で強いので、[keikou]「アップデート」[/keikou]という言葉を今は使っています。
「アップデート」というのはスマホのアプリとかでもよくある、「システムや情報を最新のものに更新すること」を意味する言葉です。
つまり、昨日の自分よりも今日の自へ、今日の自分より明日の自分へ・・・と自分自身を最新のものに変更させるということです。
「じゃあ、どうやったら自分をアップデートできるんだろう?」と考えたときある1つの答えがでてきました。
それは、「自分をアップデート」できる「環境」に身を置くことです。
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花香ちゃんの話を少しすると、彼女の行っていた高校は、多くの生徒が就職や専門学校へ行くような学校でした。
だから、大学合格を目指していた花香ちゃんは、その高校の大多数と比較すると、少数派の道を進もうとしていたわけです。
それで、周りに「同じ志をもつ人」がいなかったせいか、なんとなく大学は行こうとは思うけれども、あまりやる気は出ないという状況に陥ってしまったわけです。
その話を聞いたとき気づいたんです。
やっぱり、ライバルとか自分以外に頑張っている人がたくさん集まる場所って、思っている以上にすごく貴重なんだな~ということに。
改めて僕自身が置かれていた環境を思い返してみると、確かに何に対しても頑張れる人にたくさん囲まれていたなと思いました。
勉強だけでなく、スポーツも遊びも、やるときはトコトンやるっていう人と、今まで過ごしてきたんだな~
と僕自身を振り返って気づきました。
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周りに頑張る人がいるから、自分もその雰囲気に刺激されて頑張ることができた。
同じ目標をもったライバルがいたからこそ、絶対に負けないぞ!と思って真剣に取り組みことができた。
周りの人の影響を受けて、自分を成長させ続けることができた。
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そっか・・・「自分をアップデート」できる環境というのは「同じ志をもった人たちが集まる場所」なんだと大切なことに気づいた瞬間でした。
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というわけで、同じ志をもった人が集まる「質の高い」コミュニティをつくろうということに至りました。
で、こういったコミュニティって実はTwitterやInstagram内で作られたりします。
勉強用のSNSアカウント(通称:勉強垢)人たちでつながり、自分たちでコミュニティをつくるということはところどころで見られます。
けれども、仲良し集団ってかんじで作られてすぐに潰れてしまいます。
なぜだか分かりますか?
それは、「共通」の「信念や志」をもっていないからです。
えっ、でもいっしょに勉強頑張ろう!って信念や志じゃないんですか?
と思った人もいるかもしれませんね。
いい質問です。
確かに、一見すると同じような目標をもった人の集まりだから、共通の「信念や志」を持っているように思えます。
実際の勉強垢のコミュニティを見てみると、きちんとしたルールも作られた、ちゃんとした集団のように見えます。
なのに潰れてしまうのは、みんなが同じ方向を向いていないからです。
一緒に勉強がんばろう!と言いつつも、「心」が向いているところは人それぞれ違います。
- 学校の定期テストを勉強を頑張る人
- 受験で合格するために勉強を頑張る人
- 資格を取得するために勉強を頑張る人
などいますが、
- 将来に幸せになりたいから
- 点数をとって褒められたいから
- ライバルに負けないため
- 家族の人に怒られないため
- 誰かに強制されているから
など「心」が向いているところがバラバラです。
だから、一緒に勉強頑張ろう!と言いながらも、1人1人あっちこっち向いてしまっているわけです。
そして結果的に、人が集まってもボロボロと崩れていくんです。
コミュニティとはそんなものです。
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お前の作ろうとしているコミュニティも「一緒に勉強頑張ろう!」だろう?と思った人もいるかもしれませんね。
率直にいいますと、違います。
「一緒に勉強頑張ろう!」ではありません。
ここまで読んでくださる方なら僕の考えていることが分かるかもしれませんが、
僕が理想とする生き方は、「日々、自分自身をアップデート」していくことです。
だから、僕たちが作っていくコミュニティの方針としても「日々、自分自身をアップデート」です。
だから、僕は「自分自身をアップデート」したい人、していこうという人、そういう「心」の方向が同じ人を集めようと思っています。
参加者の「心」の方向性が一致しているところが「ダイチの勉強部屋」の売りであり、新しいコミュニティの形であるのです。
だから、簡単にはつぶれない。
それに僕自身、「日々、自分自身をアップデート」に共感してくれる人と一緒に学んでいきたい!という思いが強いです。
「日々、自分自身をアップデート」するという考え方が『正しい』か『間違っている』か、そういう話ではなく、単に『共感できる』か『共感できない』かという話です。
僕は、方法の正しさというよりも、とにかく「信念」というものを大切にしている人間だということを強調しておきますね。
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ダイチの「勉強部屋」といいつつも、教科や資格の「勉強」という小さなくくりを目指していません。
僕が目指しているのは、「生き方」や「考え方」を学ぶということです。
「日々、自分自身をアップデート」していこうという人と、いっしょに考え・生きていく集まりが、「ダイチの勉強部屋」のあるべき形だと思っています。
だから、コミュニティの中では○○の勉強法とかそういうところにとどまりません。
さらに踏み込んだ大きな視点で「自分を豊かに」できるような、コンテンツを扱っていきたいと考えています。
僕自身、教科の勉強よりも「自分をいかにアップデートできるか?」といった幅広い勉強のほうが好きです。
しかも、そういった勉強をしているほうが、[keikou]数学や英語など普通の教科を俯瞰して(広く全体を見て)勉強できる[/keikou]んです。
これって、すごい不思議なことなんですが、当たり前のように起きます。
それでは、
- 自分の夢や目標に向かって「自分自身をアップデート」していく人
- 夢はないけれども、目の前のことに一生懸命になって「自分自身をアップデート」していく人
- 自分の生き方を探すために「自分自身をアップデート」していく人
というように、「自分自身をアップデート」していくという共通の「信念や志」をもっている、
これから「生き方」や「考え方」を一緒に学び、それを実践していきたい人を今回募集しようと思います。
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さて、「ダイチの勉強部屋」の参加条件をお伝えします。
こんな人はぜひ来てほしい、逆にこんな人はお断りというのをはっきりさせておきたいと思います。
これは差別とかではなく、「質の高い」コミュニティをつくるための必要不可欠なフィルターです。
こんな人は来てほしい!
- 自分自身をアップデートするために勉強ができる人(コレが一番重要)
- 向上心のある人
- 同志を尊敬できる人
- 自分の発言や行動に責任を持てる人
- 人を傷つけるような発言や行動をしない人
こんな人はお断り
- やらされている勉強をしている人(変わろうとしている人は除く)
- 現状維持でいいと思っている人
- 他人を妬んだり、否定するのが好きな人
- 他人に責任を押し付けたり、人任せな人
- 人を傷つけるような発言や行動をする人
- 出会い目的や勧誘目的の人
要するに、
- 自分自身をアップデートすることに一生懸命になれて
- しかも自分の言動は全て自分に責任があると思える人
に来てほしいということです。
こういう人じゃないと、ダイチの勉強部屋を有効利用できないと思います。
あと言っておくとしたら「みんなで仲良くしましょう!」というのは僕は好きではないので条件に入れていません。
仲良くするのが悪いというのを言っているのではなく、仲良くすることは自分自身をアップデートすることに必ずしも必要ないということです。
コミュニティとは仲のいい人の集まりではなく、[keikou]同じような「信念や志」を持った人の集まり[/keikou]です。
ここは、間違って認識してほしくないですね。
べつに積極的に友達になったり、コミュニケーションをとらなくてもいいんです。
他人を尊敬するという気持ち、素直にすごい!と褒められる、そういう気持ちさえあれば、自分以外の「同志」に囲まれて勉強することに価値が生まれます。
そういう、上っ面の付き合いではないもっと奥の深いコミュニティになるように「ダイチの勉強部屋」を運営していきます。
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「自分自身をアップデートしていく人」に対して、
バカにしたり茶化すような人や出会い目的、勧誘目的のために侵入しようと思っている人を排除しようと思います。
コミュニティの質を悪くする人を排除するために、有料の会員制コミュニティにしています。
参加料は980円です。
年会費や更新費など、参加費を支払ってもらった後にお金をいただくつもりは、全くしていません。
1度きりの980円で僕が生きている限り、半永久的に「ダイチの勉強部屋」で学ぶことができます。(少なくとも今参加してくれる人は。)
あと、返金も受け付けません。
返金を受け付けると、最初から返金するつもりで来る「質の低い人」が来てしまうので。
ただ、有料にしても「自分自身をアップデートしていく人」に対して、荒らしなどの迷惑行為をする人が紛れ込んでくるかもしれません。
ですが、ご安心を。
会員制のコミュニティなので、辞めさせる権利は主催者の僕にあります。
人に迷惑をかける「質の悪い人」がいたら速攻強制退会させるのでご安心ください。
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ところで、参加できるのは何歳~何歳までですか?
という質問が出そうなのでお答えしておきます。
僕は年齢とかにこだわりはありません。
僕がこだわっているのは、自分自身をアップデートしていく気があるかないかです。
だから、年齢の他に出身地とか、性別とか全く気にしていません。
中学生でも、高校生でも、大学生でも、社会人でも誰でもオッケーです。
そのあたりはわりとフラットにしています。
フラットといっても、「誰でも仲良くしようぜウェーイ!」とか「フランクに話そうぜ!」とかとは違って、[keikou]年齢や性別関係なく、すごいところがあれば尊敬します[/keikou]ということです。
なんでこういう考え方をしているのか、いちおう言っておきます。
僕は競技かるたというのをやっています。
競技かるたというのは、「小倉百人一首」のかるた札を使った競技のことです。
最近だと、「ちはやふる」というアニメや漫画、実写映画で有名になりました。
将来は「競技かるたで生きていく」というのが夢だと言っているほど、僕は競技かるた大好き人間です。
で、競技かるたは1対1で行う競技なのですが、年齢や性別関係なく対戦します。
ですので、小学3年生の女の子が40代のおっちゃんに対戦で勝つなんてことは普通にあります。
たぶん、他のスポーツをしている人なら考えられないと思います。
僕はそんな世界に大学生のころからどっぷりと浸かってるので、年齢や性別関係なく人を尊敬することが当たり前になっています。
小学生の女の子にアドバイスをもらったこともありますし、70代のおばちゃんにアドバイスをもらったこともあります。
年上、年下関係なく、自分の成長のためなら謙虚に教えを乞い、素直に受け止める。
そういったことが普通である競技かるたの世界は素晴らしいと思っています。
誰でも尊敬できて全てを学びに変えてしまう価値感を、僕のコミュニティ「ダイチの勉強部屋」では取り入れて運営していきます。
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ダイチの勉強部屋は会員制コミュニティです。
「自分自身をアップデートする」を英語でいうと、「Update Myself」です。
このコミュニティに参加することで、「Update Myself力」をつけることができます。
「Update Myself力」を鍛えるためのコンテンツが以下の3つです。
①ダイチへのお悩み・質問LINE
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何か分からないこと、悩んでいることがあればダイチへ回数制限なしでLINEをすることができます。
計画のこととか進路のこととかの勉強関連のことでもいいですし、人間関係のこととかでも何でもどうぞ!
生き方や考え方を勉強し学ぶのが、「ダイチの勉強部屋」なので何でもありですよ。
要望もリクエストも受付けていますので、どんどん連絡くだいな!
②あなたのお悩み・質問がコンテンツになる
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ダイチの勉強部屋では会員制サイトを用意しています。
会員制サイトには記事を書いていくつもりですが、僕が内容を決めるのではなく、あなたが決めます。
要するに、あなたの質問や疑問がコンテンツになります。
だから、遠慮せずなんでも質問やお悩みをくださいね。
人任せにしていると、空っぽの状態です。
こういうスタイルをとっているので、自分に責任感をもてる人に来てほしいと言っています。
最初は中身空っぽ状態で始まる会員制サイトですが、だんだんと様々な質問や悩みに対する考え方や答えがたまっていくというシステムになっています。
つまり、「ダイチの勉強部屋」に参加した”みんなで”で「ダイチの勉強部屋」を木のように育てていくという、ちょっと変わったコミュニティです。
③ダイチの勉強部屋の別室『みんなの談話室』
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ダイチの勉強部屋の別室ということでで、[keikou]参加者自身が記事を投稿することができる[/keikou]『みんなの談話室』というものを設けています。
ここがけっこう新しい。
文字で投稿もできますが、画像でも投稿できます。
記入したスタディープランナーを投稿することもできれば、自分の悩みや質問を画像投稿することもできます。
他の人のスタディープランナーの使い方を見れるのも魅力だなと思います。(この要望がけっこう多かった)
また、今日やることを宣言するのにも使っていただけます。
他の参加者さんの投稿に対してコメントもできるので、参加者さん同士の交流もできます。
もちろん、見る専(見るだけ)ということもできます。
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コミュニケーションをとりたい人はとればいいし、とりたくなければとらなくていい。
無視したかったら無視したらいいし、反応したかったら反応すればいい。
だから、無視されて気にする人は参加しないほうがいいかもしれませんね。
[/aside]
繰り返しになりますが、「みんなで仲良くしましょう!」と強制するのは僕は好きではないので。
僕のコミュニティはそういうところだと思っておいてください。
以上がダイチの勉強部屋で手に入る、自分自身をアップデートできる環境です。
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[sankaku][/sankaku]