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人気NO.1手帳の機能拡張?縮小?週間バーチカルレフト(ゾーン)タイプの使用注意点

週間バーチカルレフトタイプ(ゾーンタイプ)の使い方を解説します。

中学生、高校生、浪人生、受験生で手帳をつかえるようになりたい人は、要チェックです。

花澤さん
花澤さん
バーチカル見開きタイプとバーチカルレフトタイプって何が違うの?
ダイチ
ダイチ
簡単にいうと、バーチカルタイプの進化版がバーチカルレフトタイプです。
花澤さん
花澤さん
ということは、バーチカル見開きタイプより良いものってことだね♪
ダイチ
ダイチ
いや、そうとも限らないんですよね。

機能が加わったことで使いにくいと感じる人もいるんですよね~

花澤さん
花澤さん
えっ、そうなの?
ダイチ
ダイチ
そのあたりも含めて、解説していきますね!

記事の最後には、自由にダウンロードできるようにしていますので、ぜひ使ってみてください!

週間バーチカルレフトタイプの特徴

週間バーチカルレフトタイプがどんなフォーマットかを画像つきで説明していきます。

週間バーチカル見開きタイプとどこが違うのか見ていくと、よく分かるかもしれません。

進化前の週間バーチカル見開きタイプに比べると、あまり見かけないフォーマットですので、この機会にどんなフォーマットか知ってみてください。

こんなフォーマット

フォーマットのカテゴリー

手帳のフォーマットカテゴリーですが、週間バーチカルレフトタイプは、ウィークリータイプに属しています。

つまり、1週間の管理に使われるフォーマットです。

レフトとゾーン 2つの呼び名

「週間バーチカルレフトタイプ」は、「週間ゾーンタイプ」とも呼ばれています。

メーカーによって、レフトであったり、ゾーンであったりするので、注意しましょう。

バーチカルの意味とは?

バーチカルとは「垂直な」という意味です。

フォーマットの左ページに注目してみると、時間軸(時間の数字の並び)が上から下に縦向きに続いています。

ホライゾンタルタイプの横向きに対して、バーチカルタイプは縦向きという関係です。

左ページと右ページ

1週間分の記入欄が左ページに設けられています。

ダイチ
ダイチ
1週間を管理するページが左側にあることから、「レフト」タイプと呼ばれています!

また、空き時間や予定時間でマス目が埋まっているか埋まっていないか、つまりゾーンが埋まっているか埋まっていないかが一目で分かることから、「ゾーン」タイプ

右ページは、自由に使えるメモ欄です。

この見本では、罫線を入れていますが、白紙のものもあります。

左ページの特徴 その1

メモスペースが広くなった分、週間バーチカル見開きタイプよりも、時間軸のある記入欄が狭くなっています。

単純に考えて、1週間の時間軸つきの記入欄のスペースが2分の1になっています。

左ページの特徴 その2

平日の1日あたりの記入スペースについていえば、1ページの6分の1になっていることになります。

週間バーチカル見開きタイプの時間軸付きの記入欄の2分の1になってしまっているということです。

左ページの特徴 その3

そして、注意してほしいのが土曜日、日曜日の記入スペースです。

見て分かるように、平日の記入欄を土曜日と日曜日で半分個しています。

平日でさえ、記入スペースが狭くなっているのに、さらに、土曜日と日曜日の記入欄は狭くなっています。

さらにさらに、バーチカルタイプの特徴である時間軸もなくなってしまっています。

2つの記入欄

平日の記入欄の上側と下側には、自由に記入できるスペースがあります。

土曜日と日曜日に関しては、1つずつです。

自由に使えるスペースですが、もしどんな風につかえばいいか分からない場合は、下で説明していますので、参考にどうぞ!

時間軸の範囲

時間軸の目盛りの範囲ですが、6時の始まりから~23時の終わりまであります。

つまり、6時~24時の18時間の予定やログを記入できることになります。

ただ、0時~6時で活動している人(6時よりももっと早く起きる人や、24時よりも長く活動している人)では、見本で紹介しているフォーマットは使いにくいでしょう。

時間軸の目盛りは、手帳によって違ってきます。

手帳を買うときは、自分の生活スタイルに合った時間目盛りかどうかを確かめるとよいでしょう。

 

時間目盛りの間隔

今回の例に出しているフォーマットであれば、例えば、21時と22時の間の1目盛りを考えると、目盛り間隔(目盛りとっ目盛りの間)は1時間だと分かります。

時間目盛りの数字の数が多いと、その分だけ1目盛りの間隔は小さくなります。

例えば極端な例ですが、9時~18時の時間軸目盛りがあったとすると9時間分を記入できることになります。

これと比べると、6時~24時までの18時間分記入できるフォーマットは2分の1だけ目盛り間隔が細かくなることになります。

手帳のフォーマットによって、時間軸の範囲(〇時~〇時)というのは違っています。

さらに、目盛り間隔の幅(記入できるスペース)も変わってきます。

30分を1目盛りの間隔としているフォーマットも存在あるので、目盛り間隔も手帳を買うときのチェックポイントの1つです。

 

進化のメリット・デメリット

花澤さん
花澤さん
じゃあ結局、週間バーチカル見開きタイプから週間バーチカルレフトタイプへの進化は良かったの?
ダイチ
ダイチ
良かったといえば良かったし、悪くなったといえば悪くなったというのが僕の感想です。

理由はそれぞれにメリット・デメリットがあるからです。

ここで、メリットとデメリットを整理しておくと、

進化のメリット

  • メモスペースが大きくなり、より自由な使い方ができるようになった
  • 時間軸付のスペースにたくさん書かなくてもよくなった

進化のデメリット

  • 1日あたりの記入スペースが狭くなった
  • 土日の記入スペースが小さすぎる

 

というように、進化のメリットを引き換えに、進化のデメリットが生まれています。

バーチカルを使いこなしている人にとっては、今回の進化は総合的にレベルダウンしていることになるかもしれません。

花澤さん
花澤さん
時間軸付きの記入欄をあまり使わない人にとっては、プラスの進化かもしれないね~♪
ダイチ
ダイチ
それでは次に、週間バーチカルレフトをオススメしたい人をご紹介しますね!

 

こんな人にオススメの手帳!

週間バーチカルレフトタイプは次のような方にオススメの手帳です。

  1. 時間ごとに予定や記録を管理したい
  2. 今日やるべきことを把握したい人
  3. たくさんメモを残したい人

1つずつ説明してきますね。

①時間ごとに予定やログを管理したい人

予定(スケジュール)または、ログ(記録)を縦方向の時間軸に従って記入していきます。

ただ、上で言ったように、スペースが狭いことがデメリットなので、おおざっぱに予定やログを管理したい人向けです。

②今日やるべきことを把握したい人

TODOリスト(やるべきことリスト)を書く場所としては、大きく3つあります。

上の図の

① 月曜日~日曜日まで、1日に1つ与えられた記入欄の上の欄

② 月曜日~金曜日まで、1日に1つ与えられた記入欄の下の欄

③ 右ページのメモスペース

の3つがあります。

③たくさんメモを残したい人

週間バーチカルレフトの売りの1つである、メモスペース。

1週間分としては、十分だと思います。

文字数をたくさん書く人向けでもありますし、字の大きさが大きい人向けでもあります。

 

週間バーチカルレフトタイプの書き方(例)

一つの例として書いてみました。

参考にできるところがあれば、ぜひ取り入れてください。

それでは、詳しく書き方を見ていきましょう。

中学生・高校生・受験生の使い方

ダイチ
ダイチ
手帳の初心者はまず次の3つを実行してみてください!

同時に複数のことをできない人は、まずはこの中から1つをやってみてください。

  1. スケジュールを書く
  2. ログ(記録)を書く
  3. やるべきことを書き出しておく
  4. 1週間を振り返る
  5. すぐにメモを取る

1つずつ説明していきますね。

①スケジュールを書く

計画通りにいかないとが前提となりますが、時間軸と対応させて、やることを書いておきます。

縦矢印を使って、時間範囲を決めてみましょう。

矢印の横には、科目名や問題集の名前、そのページ数や問題を書いておきます。

例えば、18:30~20:00であれば、タテ矢印を書いて、その横に「物理P21、P22」と書いておきます。

自分がある程度できる分量が分かっている場合に活用するべきです。

ギリギリ乗り越えられるぐらいの分量が分かっていれば、効果的な活用方法です

 

詳しいスケジュールの書き方は、

【基礎編】手帳やスタディープランナーに予定・スケジュール、受験生なら何を書けばいい?全部教えます!

に書いています。

②ログ(記録)を書く

時間軸と対応させて、その日にやったことを記録しておくと、1日の反省や1週間の反省につかうことができます。

よりよい、計画をつくるためにもログを見て振り返ることをオススメします。

③やるべきことを書き出しておく

1週間のTODO管理をします。

  • 学校や塾の課題
  • 自主的な勉強
  • 大切な用事

などなど、自分が今日やっておきたいことを書いておきましょう。

チェックボックス(☑の箱)を作っておくと、やり終えたかどうかの確認ができますよ。

④1週間を振り返る

次のようなことを書いておくとよいでしょう。

  • できたこと、できなかったこと
  • 今日の反省
  • 次に役立つ教訓
  • 楽しかったこと、うれしかったこと

⑤すぐにメモをとる

忘れないうちにメモをする癖をつけておきましょう。

  • 学校や塾の重要な連絡
  • 課題や小テストの内容
  • 部活動の予定

中級者、もっと工夫して使いたい人向け

上に書いてきたようなことでは物足りない・・という人は、今から紹介する方法にも挑戦してみましょう。

例として出しているフォーマットだからできることと、どの週間バーチカルレフトタイプのフォーマットでもできることの2つを紹介します。

  1. 曜日を自由に記入する
  2. 狭い記入欄+メモスペース

 

①曜日を自由に記入する

例として出しているフォーマットでは、曜日をあえて記入していません。

理由は、通常ならば平日に使っている記入欄を、土曜日と日曜日にも使えるようにするためです。

花澤さん
花澤さん
もし、記入欄にあらかじめ曜日が書かれていたら?
ダイチ
ダイチ
左の記入欄から順に、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、そして行を半分個している狭いスペースに土曜日、日曜日というふうになります。
花澤さん
花澤さん
もし、曜日を好きなように記入できるなら?
ダイチ
ダイチ
一番左から順に土曜日、日曜日、月曜日、火曜日、水曜日と書いて、木曜日と金曜日は1行を半分個している狭いスペースに記入します。
花澤さん
花澤さん
なるほど、そんなおもしろい使い方ができるんだね♪

②狭い記入欄+メモスペース

1行を半分個している狭い記入欄では、スペース的には不満が残る人も多いと思います。

特に、もともと曜日が記入しているフォーマットであれば、土曜日と日曜日に使う記入欄となるはずです。

でも、よく考えると、土曜日いや日曜日の方がたくさん記入欄が必要になることが多いですよね。

そこで右ページを上手に活用します。


狭い記入欄はTODOを中心にして、詳しくは右のメモページに書くとよいでしょう。

平日よりも、勉強をする時間はとりやすいかもしれない土曜日日曜日を中心に右ページを有効活用すれば、デメリットは一気になくなります。

 

週間バーチカルレフトタイプまとめ

週間バーチカルレフトタイプは・・・

  1. 週間バーチカル見開きタイプの進化版
  2. 週間ゾーンタイプとも呼ばれている
  3. メモスペースが追加された分だけ、1日の記入欄が狭くなった

 

こんな中高生、受験生にオススメ

  1. 時間ごとに予定や記録を管理したい
  2. 今日やるべきことを把握したい人
  3. たくさんメモを残したい人

 

中高生・受験生の使い方

  1. スケジュールを書く
  2. ログ(記録)を書く
  3. やるべきことを書き出しておく
  4. 1週間を振り返る
  5. すぐにメモを取る

 

+αの使い方(中級者向け)

  1. 曜日を自由に記入する
  2. 狭い記入欄とメモスペースを使う

 

 

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ダイチ
ダイチ
以上、週間バーチカルレフトタイプ(ゾーンタイプ)の解説は終了です!
花澤さん
花澤さん
週間バーチカル見開きタイプと同じ点、違う点が分かったよ♪
ダイチ
ダイチ
デメリットもありますが、工夫次第では、効果的に使えることも分かっていただけたと思います!
花澤さん
花澤さん
無料ダウンロードして、使ってみるね♪

 

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